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Midworks(ミッドワークス)の評判・口コミ案件の特徴まとめ

2022,2023【最新】

エージェントを使えば自分で営業せずにフリーランスエージェントから仕事を獲得可能 !営業せずに仕事を受注・契約できます!

フリーランスにとって、時間は命!営業に手間をかけず、かつ安定して仕事を獲得するには、フリーランス専門エージェントに登録することが最も有効です。

フリーランスとして廃業する方のほとんどが、エージェントや代理店を利用せず、自力で企業に営業しているというデータがあるので、息の長いフリーランスになるためには積極的にエージェントを活用することをおすすめします。

この記事では、実際にMidworksを利用したユーザーの口コミや評判をもとに、Midworksを活用するメリットやデメリットをご紹介します。

Midworksは、週3〜5常駐で稼げる案件をお探しのフリーエンジニアにおすすめ。自分の市場価値(案件単価)を知りたい方や、案件情報を流してほしいという方は、無料登録後にエージェントと面談することをおすすめします!

サービス名 特徴・おすすめ理由
ITプロパートナーズ 週2〜3日の参画でOK、リモートワークOKな案件が豊富で、柔軟な働き方ができると評判。スタートアップやベンチャー企業のトレンド技術を取り入れた案件が多い点もおすすめ。
レバテックフリーランス 求人数・利用者数・知名度とも業界No1のフリーランス専門エージェント。週3~週5常駐の高単価案件や週3日・リモートOKなど柔軟な働き方ができる案件も豊富。
Midworks 給与保障や必要経費(勉強代や交通費など)の支援など、正社員並みの福利厚生が魅力のフリーランス専門エージェント。
ギークスジョブ 技術力が高いフリーエンジニアは大手フリーランスエージェントのマージン非公開の案件に強気交渉するのがおすすめです。

 

 

当ブログがおすすめするフリーランスサイト

他にもこんなフリーランスエージェント!

  • レバテックフリーランス
    求人数・利用者数・知名度とも業界No1
    高単価案件
  • Midworks
    給与保障や必要経費(勉強代や交通費など)の支援
    正社員並みの福利厚生
  • ギークスジョブ
    技術力が高いフリーエンジニア
    業界実績15年、登録エンジニア数は12,000名
  • ITプロパートナーズ
    ベンチャー&スタートアップの案件
    リモートワークOKな案件
  • リモートビズ、クラウドテック
    リモートワークを増やしたい
  • テクフリ
    マージンを低く抑えたい
  • BIG DATA NAVI
    AI・機械学習・データ分析
  • レバテッククリエイター
    Webデザイナー・ディレクター
  • 【マーケ専門】LECT Satellite
    Webマーケター

>>>案件探し相談はこちら

Contents

Midworksの会社概要 大阪関西にも案件アリ?

運営会社 株式会社Branding Engineer
対象 エンジニア / デザイナー / ディレクター / PM
最高単価 150万円/月
サポート内容 給与保障制度 / 勉強会 / 税理士紹介 / freeeの無料提供
求人数 約5,300件
支払いサイト 20日
手数料 還元率85~90%
対応エリア 東京 / 神奈川 / 埼玉 / 千葉
お悩みくん
お悩みくん
Midworksって何?

『Midworks』は株式会社Branding Engineerが

運営するフリーエンジニア専門のエージェントです。案件保有数は常時3,000件以上あり、業界最大手のレバテックフリーランスに匹敵する案件数です。

Midworksの特徴で一番の強みは

正社員並みの待遇で、フリーランス特有のリスクを軽減できるという点が大きな魅力です。例えば、案件が途切れてしまった際の給与保障制度(審査あり)や、生命保険料の半額負担があります。

Midworksの福利厚生

・書籍、勉強会費用を月10,000円まで保証
・交通費も30,000円まで保証
・業界最大手のリロクラブの福利厚生プランが無料で使える
・クラウド会計ソフトfreeeの無料提供
・顧問税理士紹介50%OFF

Midworksでは経験豊富なキャリアコンサルタントが登録から参画後まで手厚くサポートしてくれます。案件の紹介時には、要望を深堀りし、中長期的にエンジニアとしてどうなりたいかといった方向性まですり合わせてくれます。

実は最近関西や大阪にも進出して案件を増やしているだぞ!

 

ゆごゆご
ゆごゆご
また、フリーエンジニアとしての適正な市場価値を把握できるよう、クライアントからMidworksへの発注金額も公開してくれます。契約の透明性を担保した上で、仕事を発注してもらえます。
そのため、フリーランスへの還元率は保障を含めて80%以上を実現しています。

・正社員並の福利厚生

・エンジニア目線のクリアな契約で還元率80%以上を実現

・フリーランスには嬉しい割引特典多数

\正社員並みの保障つき/

 登録して案件を探す

MidWorksでの仕事内容は?

MidWorksでは、フロントエンドの言語の案件から、バックエンド、インフラ系、デザイナーの方寄りのデザイン系の案件まで非常に幅広く用意されています。具体的には、以下のような案件があるよ!

フロントエンド&バックエンド(プログラミング言語)

・PHP
・Java
・Python
・Ruby
・JavaScript
・Objective-C
・Swift
・Android
・C#
・Kotlin

インフラ系やデータベース

・Linux
・AWS
・Windows Server

・Oracle
・MySQL
・PostgreSQL
・SQLserver

Webデザイン系

・HTML
・CSS
・Photoshop
・illustrator

業種によって探すことが出来たり、業界やエリアで探すことが出来たりするので、自分が欲しい案件を探しやすいというのもメリットの1つです。

 

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他にもこんなフリーランスエージェント!

  • レバテックフリーランス
    求人数・利用者数・知名度とも業界No1
    高単価案件
  • Midworks
    給与保障や必要経費(勉強代や交通費など)の支援
    正社員並みの福利厚生
  • ギークスジョブ
    技術力が高いフリーエンジニア
    業界実績15年、登録エンジニア数は12,000名
  • ITプロパートナーズ
    ベンチャー&スタートアップの案件
    リモートワークOKな案件
  • リモートビズ
    リモートワークを増やしたい
  • テクフリ
    マージンを低く抑えたい
  • BIG DATA NAVI
    AI・機械学習・データ分析
  • レバテッククリエイター
    Webデザイナー・ディレクター
  • 【マーケ専門】LECT Satellite
    Webマーケター

Midworksのメリットは給与保証なみの福利厚生?

 

Midworksを活用するメリットは以下の2点です。

使う2つのメリット
  1. 給与保障がある
  2. 福利厚生が充実している

順に見ていきましょう。

給与保障がある

Midworksには給与保障があります。給与保障とは、Midworksから仕事をもらっていたけど、契約が切れて仕事がなくなった期間に、想定単価の80%が貰える仕組みです。給与保障の期間は1ヶ月です。

プロジェクトが予期せぬ形で終了してしまっても、次の仕事が見つかるまでの1ヶ月間は給料を保障してくるので、安心して次の仕事を探すことができます。

ゆごゆご
ゆごゆご
給与保障の適用には審査があるので、カウンセラーにご相談ください.。詳しく教えてくださるよ!

 

福利厚生が充実している

前述の通り、Midworksは正社員並みの待遇でフリーランスをサポートしてくれます。生命保険料の半額負担や賠償責任補償は、フリーランスにとってはほんとにありがたいですよね。

 

出典:https://mid-works.com/

Midworksのフリーランス賠償責任補償の内容としては、例えば

常駐先のPCを壊してしまった・・
不注意で情報漏洩してしまった・・
納品物が著作権を侵害していた・・

などのケースでは、一般的にフリーランスに損害賠償請求をされます。一方で、フリーランス賠償責任補償があれば、万が一損害賠償請求をされても被害を最小限に抑えることができます。

Midworksのデメリットリモート案件少ない?

Midworksを活用するデメリットは以下の2点です。

活用する2つのデメリット
  1. 時短勤務・リモート案件は少ない
  2. 地方の案件が少ない

それでは、順に見ていきましょう。

時短勤務・リモート案件は少ない

Midworksが保有している案件は、週3以上の常駐案件が多いです。

なので、副業やフルリモート案件を探されている方は、『ITプロパートナーズ』と併用して活用することをおすすめします。

地方の案件が少ない

Midworksには、関東圏・関西圏以外の案件がありません。なので、地方在住のフリーランスは別のエージェントを活用するしかありません。

地方での案件を探している方は、28都道府県の案件を保有している『Pe-BANK』がおすすめです。

完全未経験は厳しい

Midworksはフリーランスエージェントなので、完全未経験での案件紹介は断られる可能性が高いです。

即戦力の人材を期待しているので、企業も教育している余裕はない。

完全未経験からフリーランスエンジニアになりたいという方は、クラウドソーシングなどで実績を積むか、正社員として数年間修行を積むことをおすすめします。

Midworksのマージン率はどれくらいなのか?

フリーランスの方は、エージェントを選ぶ時に「マージン率」は非常に重要な要素であると思います。

エージェントのマージン率が高いほど手取りが減ってしまうため、マージン率が低いエージェントを選ぶことをおすすめします。

Midworksのマージン率は一律20%

Midworksのマージン率について解説していきます。

Midworksでは、透明性を図るためにクライアントからの発注金額を公開しています。

発注金額を公開することにより、Midworksで案件ごとの大まかなマージン率を知ることができますね。

Midworksのホームページを見てみますと、「マージン率は各種保障を組み合わせると実質10%~15%」と記載されています。

マージン自体は一律20%なのですが保障を組み合わせると実質10%~15%になるといった感じです。

フリーランスエンジニアのエージェントの中ではトップクラスの低マージンとなっています。

Midworksは業界トップクラスの低マージン

フリーランスエンジニアのエージェントのマージン率の相場は基本25%~30%と言われています。

フリーランスエージェントは、マージン率を公開する義務がないので、マージン率を公開していない企業もあります。

その点、Midworksでは、マージン率が一律20%と低い上に案件の発注金額を公開していて、安心して利用することができます。

フリーランスの人がマージンで気を付けること

フリーランスエージェントも利益を出すために運営しています。

しかしながらフリーランスの方は、案件の単価を上げるためにできるだけマージン率の低いエージェントを使いたいですよね。

まず、エージェントを利用する前にマージン率の公開を行っているのか、またマージン率は何%かを調べることはとても大切です。

また、マージン率が交渉次第で下がるのかも、重要です。

マージン率の交渉する際は対等な立場でパートナーとして交渉を行うことが大切です。

交渉を行う際には、あなたのエンジニアスキル、コミュニケーション能力などがあると円滑に進みます。

Midworksの評判・口コミまとめ

それではMidworksの評判を見ていきましょう。まずは良い評判

交通費が出るのは嬉しいですね。自分のスキルに自信がない人にとっては給与保証が魅力的ですし、スキルアップに利用できるキャリアアップ支援費もありがたいです。私は技術書を毎月、最低でも1冊は買っていますね。1万円まで出してくれるので本当に助かっています。

 

デメリットの口コミも!

Midworksの満足度には個人差があるので、気になる点は必ず担当者に質問して

解決しておこう!

Midworksはどんな人におすすめ?

フリーランス経験が浅い方

できれば2〜3年くらいの経験があるエンジニアの方が対象になります。

『Midworks』は、フリーランス経験が浅い方に最適です。フリーランスへの還元率は保障を含めて80%ほどですが、その分サポートが充実しているので安心して働くことができます。さすがに業務委託なのにスキルがない人だと厳しいので2〜3年くらいは実務があると良いですね!また、こんなスキルがあるや例外もあるので登録して相談することをおすすめします!

フリーランスの働き方に慣れてきたら、『Pe-BANK』のようなマージン率が低いエージェントを活用するのもありですね。エンジニアの方であれば、分かるかもしれませんが、IT業界は常にエンジニアが足りていません。ただ、企業側としてもそこまで採用にお金を使うことが出来ないので、小さめの開発案件などは、フリーランスの方に依頼した方がお得なのです。

こういった理由から、ある程度経験のあるエンジニアの方で、自社の開発を任せられそうな方であれば、是非とも仕事をお願いしたいのです。

あまりにも、経験が足らない方は、問題かもしれませんが、業務経験が2〜3年ほどある方であれば、問題なく仕事を獲ることが可能です。

上流工程の案件を探している方

『Midworks』は、PMやコンサルなど上流工程の案件が豊富です。

デザイナーやエンジニアとして働きつつも、将来的に上流工程へとキャリアアップされたい方におすすめのエージェントです。

・給与保障がある(想定単価の80%が貰える)

・福利厚生が充実している(生命保険料の半額負担や賠償責任補償)

・時短勤務・リモート案件は少ない

・地方の案件が少ない

 

まとめ

 

以上、Midworksの特徴や評判についてご紹介しました。以下の表に、Midworksも含めた主要なフリーエンジニア向けのエージェントをまとめてみましたので、エージェント選びで悩んでいる方は是非参考にしてみて下さい。

フリーエンジニアにおすすめのエージェント10選
名称 詳細 最高単価
ITプロパートナーズ 評判を見る 100万円/月
midworks 評判を見る 160万円/月
フォスターフリーランス 評判を見る 230万円/月
ギークスジョブ 評判を見る 120万円/月
レバテックフリーランス 評判を見る 160万円/月
Pe-BANK 評判を見る 200万円/月
ポテパンフリーランス 評判を見る 150万円/月
DYMテック 評判を見る 120万円/月
エンジニアルート 評判を見る 190万円/月
レバテッククリエイター 評判を見る 95万円/月
【言語別】フリーランスエージェントを利用しているエンジニアの年収
言語 平均年収 最高年収
PHP 720万円 960万円
VBA 720万円 890万円
JavaScript 800万円 1640万円
C# 828万円 1010万円
Unity 840万円 1020万円
Java 852万円 960万円
Swift 900万円 1680万円
Python 924万円 1380万円
Ruby 960万円 1290万円
SAP 1080万円 1500万円

 

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3.登録完了

 

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